『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から

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zoom RSS 「日本と世界の音楽に親しもう」という授業

<<   作成日時 : 2015/02/21 06:00   >>

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 先日で今年の小学校の体験授業が終わりました。
 11月から訪れた学校は6校でした。

 「日本と世界の音楽に親しもう」という授業です。
 尺八と箏のお話しと体験をします。
 そのために塩ビ管と箏を持ち込みます。

 一クラスを45分で数コマという時もありますが、ニクラス合同で90分授業、それを2コマという時もあります。
 小規模校では、5.6年生が一緒になるときもあります。

 先日の学校では、比較的余裕があったので、尺八体験の締めくくりとして、子ども達と一緒に合奏をしました。
 「尺八はメロディーを演奏する楽器ですが、風の音や幽霊が出てくる音など、音楽で言えば噪音を出すのにも適しています」と話します。

 子ども達はみんな塩ビ管を持っていますので、思い思いの風の音を出してもらいます。
 もちろん音のない風でもいいのです。
 それを曲の前後に、一斉に出してもらって、私は演奏します。
 こうして子ども達とのコラボレーションを楽しみました。

 お箏の体験では、定番の「さくら」を体験した後、調弦を替えて、別な曲を体験してもらいました。
 そしてみんなが終わったら、お箏の前に一人一人が座ってその曲の大合奏をします。
 音が並んでいるので、箏が初めてでも弾きやすいのです。
 他の子ども達は、歌を歌って応援します。

 こうして、次々に演奏をして、全員が子ども達の前で大合奏の体験をしました。
 先日は最後に、「ソロでやりたい人?」と尋ねたら、手が上がったので、その子はみんなの前で、一人で演奏しました。

 こんな事をして、「尺八やお箏をやりたくなった人は?」と質問すると、お箏ではたくさんの手が上がりましたが、尺八では数名でした。
 やはり、音がすぐに出せる楽器にひかれるようです。
 でもわずが20分程の尺八体験ですが、何名もの子ども達が音を出せるのですから、もっと時間をかければみんな出せるようになると思います。

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