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zoom RSS テーマ「古曲・本曲」のブログ記事

みんなの「古曲・本曲」ブログ

タイトル 日 時
稚児桜/思い・想いの尺八曲
《稚児桜》は、ご存じの牛若丸と弁慶のお話です。五条橋が舞台です。チャンチャンバラバラがたくさん出てきま〜す。  もう、これだけ言えば、この曲の解説は必要ありませんね。 ...続きを見る

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2017/07/17 14:50
名所土産/思い・想いの尺八曲
 関西を意味する「上方」の曲です。玉塚検校作曲と言われる三味線物で、後に箏の手が付けられました。東京には明治末頃に伝えられました。  大阪では「奥の曲」として、特別な教授曲であったそうで、師匠から教えていただくにしても、技量はもちろん、いろいろと物入りな曲でもあったことでしょう。 ...続きを見る

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2017/07/17 14:49
ままの川/思い・想いの尺八曲
 『(前歌)夢が浮き世か、浮き世が夢か、夢てふ里にすみながら、人目を恋と思い川、うそも情もただ口先で、一夜流れの妹背の川を、その水くさき心から ...続きを見る

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2017/07/17 14:43
四つの民(よつのたみ」/思い・想いの尺八曲
四つの民(よつのたみ」は1822年に没した松浦検校が三絃で作曲。  八重崎検校が箏を手付けしました。  四季の眺め・宇治巡り・深夜の月と共に「松浦の四つ物」として数えあげられる曲です。  作詞は京都の赤尾某とあります。京風手事物の有力な曲の一つでありましょう。 ...続きを見る

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2017/03/02 17:42
錦風流尺八奏法覚え書きの発刊(1)
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2017/03/02 17:39
錦風流尺八奏法覚え書きの発刊(2)
◆はじめに  尺八は宗教音楽として発展してきました。  本曲とは「尺八のみの、または尺八のための曲」という意味です。  1677年頃、普化宗(ふけしゅう)が成立。16派の虚無僧寺があったと言われます。  幕府公認の普化宗では武士のみが虚無僧になることを許されて、寺では尺八と武道の稽古に励み、托鉢(たくはつ)による修業をしていたそうです。  ちなみに県内では福島市、・川俣町・二本松市・相馬市他に虚無僧寺がありました。  その一派に根笹派があり、錦風流はその流れにつながっています。  ... ...続きを見る

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2017/03/02 17:38
錦風流尺八奏法覚え書きの発刊(3)
◆宗家の継承   3人の高弟のうち、青森県から東京に出た永野旭影(きょくえい)が二代宗家を継ぎ、三代 成田松影(しょうえ い)、四代 井上照影(てるかげ)と宗家が継承されてきました。   青森県では「根笹派大(おお)音笹流錦風流尺八」という名称で、1981年(昭和56年)に青森県無形文化財 技芸指定を受け、現在4名の方が県技芸保持者として認定されています。  (県文化財保護課HP参照) ...続きを見る

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2017/03/02 17:38
ピアノと尺八合奏 六段の調/思い・想いの尺八曲
六段の調は本来、箏の独奏曲でしたが、尺八や三絃との合奏曲にもなっています。  52拍子からなる段を6つ集めた構成になっていて、日本音楽には数少ない器楽曲の一つです。    従来、いわき市出身の八橋検校が17世紀に作曲したとされてきましたが、近年、グレゴリオ聖歌に原曲があるという研究がなされたため、「伝 八橋検校」とも記されます。  それによると曲の冒頭は『われは信ず。万能の神』、終曲は『アーメン』と歌われる部分とのことです。    演奏される機会は数多い曲です。料理店のバックミュ... ...続きを見る

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2016/12/30 19:20
秋の言の葉/思い・想いの尺八曲
 秋の言の葉(あきのことのは)は三絃が入らない純箏曲です。  歌詞は岡山藩主池田茂政(もせい)作。作曲は岡山の西山徳茂都。明治になってから作られた新曲で、明治箏曲の代表的な作品です。 ...続きを見る

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2016/05/10 17:06
新浮船 /思い・想いの尺八曲
 新浮船は作曲が松浦検校、箏手付けは八重崎検校。1800年頃の作曲です。    内容は、源氏物語の宇治十帖にある浮船物語を歌詞にまとめたものです。  二人の男性から思いをよせられ、板ばさみになった浮船は宇治川に身を投げますが、助けられて比叡の麓小野の里に尼となって隠れ住んだという、美しい女性の悲恋物語です。  曲の構成は前歌ー手事ー後歌という形式で、手事は長く、箏と三絃の掛け合いも多く、器楽性に富んでいます。 ...続きを見る

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2016/05/09 15:52
三 谷(さんや)/思い・想いの尺八曲
錦風流尺八本曲の一曲である「三 谷(さんや)」です。全曲6〜7分です。  第6回地歌箏曲を楽しむ会では3人による連管で演奏しました。 ...続きを見る

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2016/05/09 15:49
新娘道成寺/思い・想いの尺八曲
 安珍の出生地という白河市根田の「安珍堂」は国道4号線沿いにあります。その安珍とは道成寺物語の『安珍清姫』のことです。    ですから「新娘道成寺」という題名から、『安珍清姫』による道成寺物語を連想してしまいます。  しかしそうではありません。私も舞台で唄ったことがありますが、物語性は長唄の「京鹿の子娘道成寺」に譲るほかありません。  地歌の「新娘道成寺」には歌詞の三分の一程度が長唄から移され、他に謡曲「三井寺」の一部が取り入れられています。    歌詞の前半は仏典の教えを述べて、悟... ...続きを見る

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2016/05/09 06:01
春の曲/思い・想いの尺八曲
 春の曲は、吉沢検校の作曲になる四季シリーズ「春・夏・秋・冬」の中の一曲です。  素直で伸びやか、軽妙で明るくて華やか・・・そのような印象を持っています。    演奏する上でも癖のある手はなくて、早春、雪解け水が暖かみを帯びてきた陽光の足元を、サラサラと無心に流れていく、という情景を思い浮かべます。  ですから、なにかを構えてこの曲に取り組む必要はなく、曲の進みを楽しみながら、その展開に身を任せれば良い、と感じてしまうのです。 ...続きを見る

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2016/05/08 18:30
桜川/思い・想いの尺八曲
 ここ郡山市では「桜川」と聞けば、三春町に向かう国道288号線に沿って東西に流れる川を思い浮かべます。  ちなみにこの川は総延長12Kmの短い河川です。「桜川」をオンラインで調べると、桜川は日本の各地にあり、市や駅の名前にもあります。    地歌箏曲で言う「桜川」は謡曲桜川の一節に歌われる、茨城県南西部を流れて霞ヶ浦に流入する、利根川水系のそれです。  水源は桜川市にあり、同市には11種の山桜が「桜川のサクラ」として国の天然記念物に指定されているそうです。 ...続きを見る

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2016/05/08 18:26
黒髪/思い・想いの尺八曲
 「黒髪の むすぼれたる思いをば とけて寝た夜の枕こそ ひとり寝た夜のあだまくら・・(中略)・・ぐちな女子の心と知らで しんとふけゆく鐘の声 ゆうべの夢のけささめて ゆかしなつかしやるせなや つもると知らでつもる白雪」と歌われます。 ...続きを見る

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2016/05/08 18:23
鶴の声/思い・想いの尺八曲
 鶴の声は大阪の玉岡検校作曲です。  結婚式で演奏されるなど、おめでたい席には最もふさわしい曲です。    黒髪と並んで、地歌小曲の必修曲でもあります。  「軒の雨 立ち寄る陰は難波津や 葦ふく宿のしめやかに 語りあかせしかわいとは うそかまことかその言葉に 鶴の一声幾千代までも 末はたがいの友白髪」と歌われます。     なぜ、おめでたい席にふさわしいか?は歌詞をお読みいただくと、おわかりになったことと思います。  また「いつまでも元気で気力・努力・体力を維持して尺八を吹きたい」... ...続きを見る

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2016/05/08 18:20
出口の柳/思い・想いの尺八曲
出口の柳も廓(くるわ)ものです。  「柳は人を招く」と言われるそうで、廓に植えられたそうですが、「出口の柳」は京都・島原の出入り口にあった柳にちなんでいます。    遊び人は、入るときよりも帰るときの方が思い入れが強くなると見え、「出口の柳をふりわけて」と歌われていることから、曲題はとられ、島原の遊女の心情を出口の柳に例えて歌っています。    宇治加賀掾{うじかがのじょう)作の浄瑠璃の一部から、初世杵屋長五郎が1710年代に作曲しました。 ...続きを見る

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2016/05/08 18:15
楫枕(かじまくら)/思い・想いの尺八曲
楫枕(かじまくら)とは「船に宿泊する」という意味だそうです。  以前に「長唄には遊郭を歌った曲が多いのでしょう」と問われたことがありましたが、そのような曲もありますが、けっしてそうではありません。   地歌も同様ですが、この曲は遊郭ものの一つです。遊女の身を船にたとえて、はかなくて、つらい心情を歌っています。  しかし歌は「目指す行方は遠くても、頼むべき人と、松の根のように堅い契りを千代万代まで結びたい」と終わります。  作曲は菊岡検校。箏手付けは名コンビといわれた八重崎検校で、1... ...続きを見る

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2016/05/08 18:12
通り・門附/思い・想いの尺八曲
「通り・門附け」は錦風流尺八本曲の中の二曲です。  同流四代宗家・井上照影先生のCD解説には、「曲名からすると、虚無僧が托鉢のおりに吹いた曲と連想されますが、錦風流は津軽藩の御家流であり、武士の嗜みであったことから、托鉢や門附けなどは行われなかったと思われます。」と記されています。 ...続きを見る

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2016/05/08 18:09
若菜/思い・想いの尺八曲
 若菜は作曲が松浦検校、箏手付は八重崎検校です。 ...続きを見る

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2016/01/03 13:18
松竹梅/思い・想いの尺八曲
 松竹梅の作曲は三橋勾当です。  勾当とは、地歌・箏曲・平家琵琶の演奏家、鍼やあんまを職業とする人たちが名乗っていた官職名です。  上位から、検校(けんぎょう)・別当・勾当・座頭の順で、勾当は第三位です。映画「座頭市」は有名ですね。 ...続きを見る

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2016/01/02 11:32
茶の湯音頭/思い・想いの尺八曲
「茶の湯音頭」は「茶音頭」とも称し、作曲 菊岡検校(1848年没)、箏手付 八重崎検校です。 ...続きを見る

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2015/12/31 16:32
錦風流尺八本曲 流鈴慕(ながしれいぼ)/思い・想いの尺八曲
 この曲は第5回地歌箏曲を楽しむ会(2012年)で取り上げました。  私自身で演奏会を企画する場合、可能な範囲で錦風流本曲を演奏する機会を設けています。  現代では一般の人が尺八本曲を聴く機会はまれです。  テレビの時代劇放映も少なくなり、たまに流れたそれらしい曲を耳にすることは少なくなりました。  「そこで・・・」と、考えて、なるべく錦風流の曲を組み込んでいます。 ...続きを見る

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2015/12/30 12:25
夕 顔/思い・想いの尺八曲
 夕 顔は源氏物語の「夕 顔」の巻をうたった曲です。  ご存じの方も多いことでしょう。  源氏の君(17才)が五条あたりに住む女性を夕顔の咲く垣根越しに見て心ひかれ、やがて契りを結びますが、女性(享年19才)ははかなく命を落とすという哀愁の物語です。  「男性が女の館をのぞき見る行為が許され、文学にまで昇華されるとは、どのような美学が当時の世界ではあったのか。・・・・・現代人にとってはあくまでも想像の世界でしかない」と、楽譜の解説にも記されています。 ...続きを見る

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2015/09/09 06:00
末の契巣ごもり/思い・想いの尺八曲
 末の契巣ごもりは1800年頃に作曲された地歌「末の契」の手事のあとに、三絃の巣ごもり地(鶴の巣ごもりを表現したもの)による尺八変奏を挿入したものです。  巣ごもり地はけっこう長くて、間奏のようなので、「入れ子」といわれる部分です。  二世古童の原案にはじまり、三世古童が形を定着させ、五世古童が作譜をするとともにCDに収め、発行(2011年)しました。  原案では前歌の後に本曲独奏が入れ子になっていましたが、この部分は三世古童からは外されたそうです。  このように、元になった曲に「入れ子... ...続きを見る

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2015/09/09 06:00
新高砂/思い・想いの尺八曲
新高砂の作曲は寺島花野です。尾州の住人とあります。  曲が発表された頃は事情があって、名前が公表されず、不明であったと譜本に記されています。                                     明治3年頃の作曲ですので明治新曲に分類されています。  明治時代になって、これまでの遊里趣味から脱して新しい様式の箏曲を創作しようという機運が生まれました。  そのために箏の器楽性を生かしたた高音低音二部合奏曲がさかんに作られました。  この曲はその一つです。  ... ...続きを見る

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2015/06/04 06:00
けしの花/思い・想いの尺八曲
 けしの花とはうるわしく、かれん。そして散りやすい花。そんなけしの花は、はかない思いを抱かせます。  その魅力を若い女性にみたてて、愛の雨に打たれて散った恋の風情、誰かに気兼ねや嫉妬をしている複雑な心の内、それを話せず、じっとしている様子、それらを奈良人形にたくして歌っています。  つややかな節回しにより、夢見るような詩情がただよっている曲で、手事は掛け合いの面白さがあります。 ...続きを見る

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2015/05/08 06:00
夕べの雲/思い・想いの尺八曲
 夕べの雲は光崎検校が1830年代に作曲しました。 亡くなった、深く愛し合った、ありし世の愛人を思い、夢にまで見ますが、はかなくも覚めてしまう悲しさを歌い、追憶と恋慕した情を唄っています。  この曲の特徴として、八橋検校作曲になる箏組歌の第一曲「菜蕗(ふき)組」と三絃が合奏できるようにした三味線曲であり、歌詞も別にして、独立した曲として作曲されたという点です。 ...続きを見る

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2015/04/20 20:00
園の秋/思い・想いの尺八曲
 「たゆふすは」と歌い始まる「園の秋」は、「京都・島原の遊郭風景を秋の七草にからませてうたった唄」と解説されています。  一方、「初秋の景色を、廓の風景になぞらえて作曲された」という解説もあります。  受け取り方によって、若干、ニュアンスが異なる気がしますが、曲の面白味を賞賛していることには変わりありません。  曲の構成は、前歌−手事−後歌という並びです。  曲中、秋の七草として、刈萱、桔梗、尾花、女郎花、鳥兜、萩、朝顔が美しい遊女に見立てられて詠われています。 ...続きを見る

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2015/03/26 06:00
里の春/思い・想いの尺八曲
 里の春は京都郊外の春景色を、郭の情事になぞらえて柔らかく唄ったものです。歌詞には季節感が豊かに織り込まれています。 ...続きを見る

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2015/03/02 14:12
四季の眺/思い・想いの尺八曲
 四季の眺は「梅の匂いに 柳もなびく 春風に 桃の弥生の 花見てもどる ゆらりゆらりと 夕がすみ」と歌い始めて、「降る雪に 野路も山路も白妙に 見渡したる面白さ」と歌い終わります。  野辺を散策する形で、四季の移りかわりの最も美しい風物を選んで、おもむき豊かに順次唄っています。    歌とともに尺八も演奏しますが、「梅が匂うがごとく、春めく甘美を味わいながら、音を出していくのだ」と、むかし練習を始めた頃に脅かされたことがありました。 ...続きを見る

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2015/02/23 06:00
稚児桜/思い・想いの尺八曲
 稚児桜は明治新曲といわれる曲で、歌詞は小学校の国定教科書からとっています。  キーワードは牛若丸、弁慶、五条橋。もう、内容はおわかりですね。  「鞍馬の寺の稚児桜」と牛若丸の生活の様子が紹介された後、「笛の音高く夜も静か、思いもよらず傍へより」と、ここのところは語り風に歌われて、弁慶が登場します。 ...続きを見る

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2015/02/10 20:00
千鳥の曲/思い・想いの尺八曲
 千鳥の曲は尺八をはじめて古曲を学ぶときに、六段の調、黒髪と並んで、ごく初期に学ぶ曲です。  私も会津若松市で尺八を習い始めて1年がたった頃に、「近所のお箏の先生の処に行こう」と師匠に連れられていき、師匠と連管で合奏をしていただいたことを思い出します。  山田流のお箏の先生だったように思います。しかしお名前も存じ上げません。年配のお一人で暮らしておられた先生でした。  隣で吹く先生の尺八に合わせて、わたしはおそらく夢中で吹いていたのでしょう。どのようであったか、まったく覚えていません。 ... ...続きを見る

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2015/02/08 20:00
夏の曲/思い・想いの尺八曲
 春・夏・秋・冬をテーマにして、古今和歌集から歌をとって、作曲されたそれぞれの曲と、千鳥の曲を加えた計5曲は「古今組」と呼ばれています。  いずれも、吉沢検校(けんぎょう)により幕末の頃、作曲されました。    当時主流であった、三味線が主で、お箏が従である合奏曲に対して、お箏が主役になるように意図して、歌を 主体とした箏曲として作曲されています。  作曲者が亡くなった後、京都の松坂春栄が手事(歌がない、器楽的な部分)を増補して、今ではこれが一般的に演奏される形になっています。 ...続きを見る

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2015/02/04 20:00
六段の調/思い・想いの尺八曲
 六段の調は邦楽の代表的な曲として、学校でも紹介される曲です。  私たちも良く演奏します。演奏会はもちろん、学校や公民館の講座などで、お箏の曲や歴史を説明するときに演奏しています。全曲ではなくて、途中を省略する場合もありますが。 ...続きを見る

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2015/02/02 06:00
八段の調/思い・想いの尺八曲
 八段の調は普通に尺八だけで練習していると、比較的に吹きやすい曲ではないかと思います。 ...続きを見る

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2015/01/22 20:00
楓の花/思い・想いの尺八曲
楓の花は松阪春栄が1897年(明治30年)頃に作曲しました。 ...続きを見る

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2015/01/17 06:00
 摘草(つみくさ)/思い・想いの尺八曲
摘草(つみくさ)は明治新曲です。 ...続きを見る

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2014/12/31 06:00
 八千代獅子/思い・想いの尺八曲
 八千代獅子(やちよじし)は藤永検校(けんぎょう) 調・園原勾当(こうとう)作曲です。 1743年頃に作曲されました。 ...続きを見る

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2014/12/29 06:00
 三津山/思い・想いの尺八曲
 箏曲(そうきょく)生田流(いくたりゅう)ではもっとも長い時間がかかる大曲です。  2013年の第6回地歌箏曲を楽しむ会(郡山市公会堂にて)で演奏しました。    開演前、「約30分かかります。」と紹介すると、軽く「エ−」という声がお客様から起こりました。 ...続きを見る

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2014/12/27 06:00
 錦風流尺八本曲 調(しらべ)/思い・想いの尺八曲
 「本曲」とは、尺八本来の曲という意味で、尺八だけで演奏する曲を指します。  ですから地歌や箏曲との合奏のために尺八の手をつけた(編曲した)「外曲」とは異なります。  虚無僧達が吹いていた曲といえば、わかりやすいでしょうか。 ...続きを見る

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2014/12/23 06:00
 みだれ(乱)/思い・想いの尺八曲
 私たちが尺八で演奏する「乱」は箏曲のそれで、八橋検校作曲とされています。  生田流では十段、山田流では十二段に分かれています。「乱」とは各段の拍子の数が一定ではないためとも、後世に段の増減がなされたので段の区切りがはっきりとしなくなったため、などと諸説があるようです。 ...続きを見る

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2014/12/22 06:00
 冬の曲/思い・想いの尺八曲
 昨日の朝は20pほどの積雪。豪雪地域から見ると大した量ではないけれど、いよいよ冬本番がやってきました。  雪を題材にした曲は、ずばり「雪」がありますが、冬の曲は「古今和歌集」冬の部から4首を選んで歌詞にしています。  同じように春・夏・秋・冬の和歌を詠み込んだ「古今組」の一つです。  吉沢検校作曲で、1848〜1860頃に作曲されました。これが原曲で、歌を主体にできていましたが、明治になって松坂春栄が手事を作曲。いまではこちらが一般的に演奏されています。  緩急をつけて演奏されるとおも... ...続きを見る

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2014/12/19 06:00

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