『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から

アクセスカウンタ

zoom RSS 第10回をむかえた「地歌箏曲を楽しむ会」(その1)

<<   作成日時 : 2017/07/17 14:36   >>

トラックバック 0 / コメント 0

 「西欧では週末には教会で演奏会が開かれる」という新聞記事を読んだことがありました。地域のコミュニティと文化を高める場所として教会があるなら、私たちの演奏を発表する場所としてもピッタリかな・・・と考えて、以前から知っていた教会に申し込んでみました。
 すると牧師は「教会に欠けているのは日本の音楽です。ぜひやって下さい」との返事。そこで実現したのが『教会で地歌箏曲にふれる』と名付けた演奏会で、地歌箏曲を楽しむ会の第1回目でした。
 礼拝堂で「夕べの雲・楓の花・八千代獅子」を演奏しました。来場者は約30名。「教会で地歌なんて?」と心配した方もいましたが、演奏後「結構、合うね」という評価もありました。新聞には「意外性で聴衆を魅了」「異文化融合の企画」と報道されました。
 
 こうしてスタートした「楽しむ会」は以後、毎年開催を続けて、今年(2017年8月6日)は第10回をむかえました。これまでの会場は教会2回、民間施設3回、市公会堂5回です。
 東日本大震災の年は会場が無くて、ある温泉場の大広間で、風呂上がりのお客さんの前で演奏しました。
 第1回では、尺八は私一人でした。第2回からは会員が出演するようになり、第6回からは私が所属する会(東京)の会員も手伝ってくれています。二人のプロの演奏も披露していただきました。
 糸方は毎回、東京の社中にお願いしています。九州系の方ですので、本演奏会も『九州系地歌箏曲を楽しむ会』が正式名称です。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
第10回をむかえた「地歌箏曲を楽しむ会」(その1) 『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる