『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から

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zoom RSS コロラドの月/思い・想いの尺八曲

<<   作成日時 : 2016/06/13 15:07   >>

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コロラドの月は1930年に発表されました。作曲者はロバート・A・キングです。アメリカ民謡と記されていることもあり、異論があるようです。
 発表後、2年して亡くなられたとのことです。

 昭和の初期、ダンスホールやカフェで大いに流行したそうです。
 アメリカの高地に映える寂しくも圧倒感のある月夜を思い起こす、ムード感満杯の曲です。

 ですから尺八で吹いてみたくなったのですが、それが表現できるかどうかは、全くの別問題です。
 中メリやメリ音が随所にありますので、音程にも気をつけたいと思います。
 3/4拍子です。

 訳詞はいくつかあるようですが、歌には作曲当時の歌詞の内、最初の数行が省略されてしまったようです。
 ですから、原詞にある舞台背景というべきものが、省略されています。
 それは「イギリスの高原地を旅している男性が、コロラド川の月光の下で愛を誓ったが、別れてしまった恋人をしのぶ」という背景です。

 コロラドの月の夜/ひとり行く岸辺に/思い出を運び来る/はるかなる流れよ/若き日今は去りて/きみはいずこに/コロラドの月の夜/はかなく夢はかえる(近藤玲二訳詞)

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コロラドの月/思い・想いの尺八曲 『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から/BIGLOBEウェブリブログ
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