『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から

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zoom RSS 25分間でめぐる年末年始ボランティア

<<   作成日時 : 2015/12/31 17:37   >>

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 先日、「30分くらいでクリスマス会のボランティア演奏を」という依頼が、2件ありました。
 一つは老人ホームのデイケアサービスセンター、もう一つは病院のなかの高齢者病棟です。
 クリスマスが間近だし、お正月も近いことだし・・・・と考えて、選曲しました。

 ボランティア演奏の編成は箏と尺八の2人です。
 1曲目におなじみのクリスマスソングを持ってくることにしました。
 導入部に鈴を鳴らしながら、「ジングルベル」を軽快に、「もろびとこぞりて」で静かな雰囲気を用意して、最後は「きよしこの夜」でクリスマスムードを盛り込みました。

 2曲目は箏の調弦があるので、尺八ソロで演奏です。
 “皆な違って みんな良い”と言いますが、自分らしく生きた一年だっただろうかと振り返る曲にしました。
 
 そして3曲目は、ご存じ「春の海」です。時間的にはこれでいきなり、年末のクリスマスから、来し方を振り返って新年を迎えることになります。
 残念ながら「春の海」はお正月の曲ではないのですが、テレビやスーパー、デパート等で頻繁に流れた時期があって、一般には、すっかりお正月の曲として馴染んでいる感があります。
 しかしこれも、知られているのは冒頭の数小節のみです。
 そこで、そのような解説をして、抜粋バージョンの「春の海」を演奏しました。

 「春の海」が終わると、残り5分足らずでした。
 なぜなら、冒頭に主催者あいさつや演奏者紹介があったので、それで5分ほどかかっていますので。

 時計に目線をチラリとむけます。お箏は急いで調弦をします。
 私は、調弦の進み具合を目線に入れながら最終の曲であることをお話しします。調弦が終われば即、最終の曲に入りました。

 そして時計が予定時刻を指したときに、演奏も終了です。
 これが、【25分間でめぐる年末年始ボランティア】の一幕でした。

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25分間でめぐる年末年始ボランティア 『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から/BIGLOBEウェブリブログ
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