『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から

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zoom RSS トワイライト・セイリング/思い・想いの尺八曲

<<   作成日時 : 2015/06/04 20:00   >>

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 トワイライト・セイリング 。作曲は水川寿也です。
 8年ほど前に、この方の作品を数曲紹介されたのが、きっかけでした。
 「海をイメージしながら創った。かすかな波の音を聞きながら、海からヨットで出かけてみよう。夕暮れの海は沖に行くにしたがって、いろいろな表情を見せてくれるでしょう。」と解説されています。
 十七絃と尺八の二重奏曲です。時間にして、10分ほどです。

 最初の頃に6/8拍子が出てきます。これが結構長くて、とても勉強になりました。
 尺八は繰り返しで同じ旋律を吹きますが、十七絃は手が変わるので、合奏するときは合口に気をつかいます。
 初めて演奏したときは、練習ではなかなか合わないので、仕方なく奥の手を相談しました。
 それは十七絃奏者が拍子を足首でとるから、それに合わせて・・・などと打ち合わせましたが、それも演奏中は難しい話でした。

 その後、数回演奏する機会がありました。
 郡山では冨や蔵や教会で演奏しました。そのたびに、十七絃には助けられて合わせてもらう羽目になるのですが、私本人は良くできたつもりでいますので世話はありません。

 解説にあるように、夕暮れ時の海にヨットでセイリングする情景が浮かぶように展開する曲です。だから一般の方々の耳にもなじみやすいようです。
演奏していても、海風に身をゆだねているような気がして、気持ちが良い曲です。
 
 今年は数回演奏する機会があります。まずは6月20日の「尺八広場 ほがらか演奏会」(福島市・西田記念館1階ホール)です。また11月には郡山市の教会で演奏します。
 そのほかボランティアや公民館講座でも、と考えていますが、難点は十七絃が重いことです。
 他の道具類と一緒だと、つい敬遠してしまいたくなるのです。

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