『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から

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zoom RSS 小学校で箏と尺八の体験教室

<<   作成日時 : 2015/01/16 06:00   >>

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 寒くなる季節になると、小学校で箏と尺八の体験教室が行われ、その依頼がかかります。
 授業は「日本と世界の音楽に親しもう」という課題です。

 学校によって、5年生と6年生が合同でするときもあれば、どちらかの学年だけだったり、授業時間を代えて学年や学級を交代したりするときもあります。
 だいたい、4校時を費やすことが多いです。
 時間も90分だったり、45分だったりと、クラスの数や授業時間の確保で異なります。
 でも、お箏と尺八の体験と演奏鑑賞は変わりません。

 お箏は8面ほどを持って行き、少人数で変わり順に弾けるようにします。
 尺八は塩ビ管ですが一人一人が持てるように用意していきます。
 ほとんどの子どもがはじめて、お箏や尺八に触れる機会です。

 でも、お箏はすぐに曲が弾けるので、不安はすぐに吹き飛んでしまいます。
 尺八は音をすぐに出せる子どももいれば、残念ながら最後まで出せない子どももいます。
 ごく短時間の体験なので、じっくりと取り組めれば多くの人が出せるかと思います。

 演奏も子ども達がよく知っている曲を聴いていただきます。
 終わると感想文をいただけることがあります。
 下記は子ども達の感想です。
 日本の楽器はすっかりマイナーな楽器になってしまいましたが、伝統楽器を愛するものとして、子ども達に伝え続ける責任を感じます。

@生の音はCDで聴くのとは違ってとても良い!
A日本の楽器も西洋楽器と同じようだ!
Bバイオリンをしているけれど、伝統楽器に興味を持った!
C祖母の家に箏があるので、弾いてみたい!
D箏や尺八があったらやってみたい!

(小学5年 女子)
琴で「もろびとこぞりて」をひくときはひけるか心配でした。
少しむずかしかったです。でも二回目はなれてきていました。
クリスマスの曲をきかせていただいたとき、とてもすてきな演奏だと思いました。
琴や尺八でそのような曲も演奏できるのだと分かりました。

(小学6年 女子)
尺八はなかなか音が出ませんでした。
でも言われたことをしっかりやったら高い音が少し出たので、とてもうれしかったです。
もっと練習してじょうずに吹けるようになりたいです。
 琴は尺八より簡単にできました、琴はとても楽しかったので、練習をもっとしてみたいです。
昔ながらの楽器はとても楽しいものだと思いました。

 (中学2年 男子)
 自分の住んでいる日本の音楽として、すばらしい演奏を聞かせていただきました。
尺八も音が出せたので、とても良かったです。
やっぱり洋楽より、邦楽は落ちついた感じがしていて、とてもきれいな音色でした。  

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