『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から

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zoom RSS 北風小僧の寒太郎/思い・想いの尺八曲

<<   作成日時 : 2015/01/30 20:00   >>

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 北風小僧の寒太郎は皆さんよくご存じの、「みんなのうた」です。

 「きたかぜこぞうのかんたろう/ことしもまちまでやってきた/ヒューン ヒューン/ヒュルルンルンルンルン/ふゆでござんす/ヒュルルルルルン」
という歌詞です。

 学校の体験授業でときどき演奏します。
 それには、ある狙いがあります。

 一つ目は、尺八は風の音を表現することに適している楽器であることを、説明するためです。
 ヒューン ヒューン/ヒュルルンルンルンルンの部分または歌詞全体を、カザイキで吹きます。
 そうすれば、風の音を表現することに適していることに、理解しやすいと思うのです。

 ですから、尺八は「楽音」でメロディーを演奏することができるのはもちろん、雑音のような「噪音」をだして、他の楽器にはない表現ができることを話しています。

 ついでに、「お化けのドロドロ」を表現するのにも適していることを話します。

 二つ目は、一人1本ずつ尺八を持って体験してもらった後、締めくくりとして、子ども達にも参加してもらって、北風小僧の寒太郎を演奏します。

 子ども達には、音が出せるようになった子どもがいれば、残念ですが、そうではない子どももいます。
でも、風を表現できる楽器として、どんな音でも良いし、音にならない風もあるから、と話して、一人一人の風を起こしてもらいます。

 その子ども達の風を、曲の前奏・間奏・後奏に入れてもらい、コラボレーションをします。

 どんな形にせよ、初めて尺八を手にして合奏できれば、良い経験になるのではないかと、考えたりしています。






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