『鴻風楽舎』〜「尺八広場がいや」から

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zoom RSS 尺八はピアノとともに(ピアノへのあこがれと会場のこと)

<<   作成日時 : 2014/12/26 06:00   >>

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 郡山市公会堂は国の登録有形文化財です。大正13年に建設され、平成16年には全面的な改修工事が行われ、東日本大震災の被害損傷も修復されて、コンサートやイベントに使われています。
 お箏・三絃や尺八といった「三曲」の演奏会もときどき開催されています。
 
 ステージが高くて、大正の趣(おもむき)がふんだんにあって、ステージ上あるいは下におりてフロアで演奏したりもできます。
 以前、私もお箏との合奏はステージ上で、尺八本曲をソロでするときは下におりてと、趣向を変えて演奏しました。
 
 ステージでの演奏はお客様と離れる気がするので、私たちが使うときは客席をできるだけ前の方に設定します。でも、前の席のお客様が見上げるようになってしまわないようには、心がけています。

 ステージ上にはいつもグランドピアノがあります。
 さほど広いステージではないので、その存在感は大きいのです。しかし、三曲合奏のときはピアノを反響板の後ろに移動させてしまうのです。

 だから「いつか、ピアノと合奏できるようになりたい」とあこがれを持っていました。それをかなえてくれたのが、「尺八はピアノとともに」のコンサートです。
 
 理解のあるピアノの先生の快諾をいただいて、企画は発信。「尺八広場がいや」の11周年記念ステージとして開催することができました。

 お箏の社中でピアノを入れた曲を演奏することはありますが、尺八の会がピアノとの合奏だけでコンサートをすることは、ここ郡山ではなかったのではないかと思います。

 あこがれが不安な気持ちを吹き飛ばして、忘れられない記念演奏会を行うことができて、幸せでした。
これからもピアノとの合奏を続けられたらいいな、と願っています。

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